台湾での銀行口座・オンライン口座 開設サポート

台湾の銀行 口座開設からオンラインバンキングまで  台湾での銀行口座の開設・申請をサポートします。キャッシュカード取得、ネットバンキング(オンラインバンキング)の利用も可能です。

 法人の銀行口座を開設するには、もちろん台湾で法人を登記している必要があります。
もしネットショップ・ECサイトなどの台湾展開用に、入金先として使うぶんには個人の口座でも支障はありません。外国人・旅行者でも台湾で銀行口座を作ることはできます。

 法人、個人いずれの場合も、名義本人(会社の場合は代表者)が窓口で直接申請しなければならないので、必ず台湾にお越しいただくことになります。

 台湾で法人を登記するにも銀行口座が必要なのですが、手順としてはまず一時的な名義で準備口座を開設し、登記が完了した後に、正式に登記した社名に書き換えます。個人口座を、後から法人名義に書き換えることはできません。

 台湾の法人税率は17%と香港と並んで低いことで知られています。また2017年現在、台湾は CRS(共通報告基準)非加盟国です。

台湾の銀行の利息(利率)

銀行によって利率は違いますが、複数年の定期預金だと、最大で1%前後の利息(年利)が付くことが期待できます。
日本の銀行よりも利率は良いので、資産運用の用途も考えられます。

台湾の証券口座

外国人が台湾の証券口座を開くには、台湾の居留証を保持しているか、または台湾に法人を作る必要があります。

【必要書類】
銀行によっては2種類の身分証提示を求められることがあります。 その場合、パスポートと別にもう1点、日本の運転免許証などが必要です。
法人口座の開設では、会社設立の証明書類が必要になります。
・印鑑は、直筆サインで代用可能です。
・未成年者は開設できません。(保護者の同伴が必要)

【最低預金額】
ほとんどの銀行で開設時に、最低1,000元(台湾ドル)の預金をします。 一部の銀行では、最低預金額がもう少し高いことがあります。

【キャッシュカード】
銀行によっては、数日後に発行されるので、その場合は郵送で日本にお送りすることもできます。

法人用のカードは、銀行によって作成できるところ、できないところが分かれます。
ちなみに台湾には法人名義のクレジットカードはありません(作れません)。

【ネットバンキング】
銀行ごとに機能の差異はありますが、基本的にはいまはどの銀行にもインターネットバンキングの口座はあります。
送金等をするには WebATMという、キャッシュカードとカードリーダーを使った操作が必要です。
留意点としては、オンラインでの送金・振込には1日あたりの限度額(だいたい3万元まで)があることです。あらかじめ登録した指定口座以外への送金は制限がかけられます。
オンラインバンキングでは、海外送金(台湾国外への送金)はできません

【外貨口座】(外貨預金)
普通預金(台湾元)とは別に、外貨口座を作ることもできます。
総合外貨口座なので、基本的にはどの国の通貨でも預金することが可能です。

【貸金庫】
口座を開設した支店で借りられます。(貸金庫がない支店もあるので要確認)
レンタル料・敷金は別途かかります。

【所要時間】
1口座の開設は、最短で半日ほどですが、必ずしも潤滑に進むとは限りません。
最近は審査も厳しくなっているため、予備の日を取っておくほうが確実です。
銀行の営業日は、日本と同じく平日です。ただし、台湾と日本の祝日の違いに留意してください。

銀行口座 開設同行サポート料金

内 容 料 金
法人口座開設 統一編號の取得、準備口座開設、口座名義変更
(最短2日)
30,000円〜
個人口座開設 統一證號の取得、口座開設
(最短半日)
15,000円〜
統一證號取得 +5,000円
操作説明 オンラインバンキング・WebATM の操作説明
(要ノートPC持参)
1回 / 5,000円〜

口座開設は、その前の統一番号(台湾の ID「統一證號」)取得からサポートできます。
法人口座は、一時的な名義で開設して(準備口座)から会社登記をして、その後に会社名義に変更するので、手続きを最短でも2日に分けることになります。また登記住所の管轄支店でしか開設できません。

個人・法人いずれも、名義人が直接窓口で申請しなければならないので、代理ではなく同行してサポートいたします。

銀行口座開設については、こちらのフォームから、お気軽にご相談・ご依頼ください!

台湾の主要銀行 各行の特色

台湾の銀行 口座開設からオンラインバンキングまで  台湾にも多くの銀行がありますが、それぞれ特色があります。
 その中で法人口座に適していると、当社でおすすめするのは、《玉山銀行》、《台北富邦銀行》、《第一銀行》あたりです。

台湾銀行
台湾最大手で、外貨の両替レートは、台湾銀行が基準になっています。

中国信託銀行
台湾のセブンイレブンに入っているATMが中国信託銀行です。

台北富邦銀行
富邦銀行では、外貨口座を開設できます。

兆豐銀行
兆豊銀行は外貨両替のレートがいいことで知られます。同じ空港内の両替所でも、兆豊銀行のほうがお得です。

彰化銀行
海外送金の額が大きい場合、他行はレート固定なのに対し、彰化銀行ではレート交渉が可能です。

合作金庫銀行
法人口座のネットバンキングが、1日あたりの送金限度額が300万元(台湾ドル)までと他行より著しく高いのが特徴。

HSBC 匯豐銀行
香港の銀行です。台湾の居留証保持者でないと申請ができず、審査も厳しいので口座開設は困難です。

台湾トランス株式会社(台湾翻譯股份有限公司 Taiwan Trans Co.,Ltd)
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